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車検・点検・整備

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車検・点検・整備等、クルマのメンテナンスのご案内や各種料金をご案内します。
正しいメンテナンスやお財布と環境にやさしいご提案やクルマの豆知識をご覧いただけます。

車検について

国で定められた強制点検です。重量税・自賠責保険の納付代行も行います。
故障の予防・性能回復・事故防止の観点などから、クルマが安全に公道を走行できるか厳正な検査を行います。

車検の流れ

点検はエンジン・室内・足廻り・下廻り・外回り分解点検整備を行います。

車検料金

  軽自動車 車両重量1トンまで 車両重量1.5トンまで 車両重量2トンまで
車両整備基本技術料 ¥21,384 ¥23,760 ¥23,760 ¥23,760
保安確認及び検査機器測定・調整 ¥6,264 ¥6,264 ¥6,264 ¥6,264
下廻りスチーム洗浄 ¥4,860 ¥5,400 ¥5,400 ¥5,940
下廻り塗装 ¥4,320 ¥4,886 ¥4,886 ¥5,426
整備 計 ¥36,828 ¥40,310 ¥40,310 ¥41,390
自賠責保険料 ¥26,370 ¥27,840 ¥27,840 ¥27,840
重量税 ¥6,600 ¥16,400 ¥24,600 ¥32,800
印紙代 ¥1,100 ¥1,100 ¥1,100 ¥1,100
車検代行手数料 ¥5,400 ¥5,400 ¥5,400 ¥5,400
諸費用 計 ¥39,470 ¥50,740 ¥58,940 ¥67,140
車検費用合計(税込) ¥76,298 ¥91,050 ¥ 99,250 ¥ 108,530

※初度登録より13年経過・18年経過している車両に関してましては、重量税の金額が違います。
※上記料金は基本料金です。要交換部品・要整備箇所は点検後のお見積もりにて 別途ご相談させていただきます。

お客様にご準備いただくもの

車検証、納税証明書、諸費用(車両によって異なります)、自賠責保険、認印(車検証ご名義様)

点検について

点検の流れ

例)乗用車新車購入後の場合

点検の流れ
点検の流れ

※点検毎にオイル交換をおすすめします。

点検の料金・内容

  時 間 料 金 内 容
半年点検(日常) 約30分 軽自動車  ¥3,150
小型乗用車 ¥4,200
目視による総合簡易点検や、問診による要整備箇所診断です。
法定12か月点検 約2時間 軽自動車  ¥6,300
小型乗用車 ¥7,350
普通乗用車 ¥7,875
国で定められた本格的点検整備や、問診による要整備箇所診断。
点検項目は国により定められた55項目です。故障の予防や性能回復を目的とし、車検時の負担も軽減します。
受検後1年間御安心してお使いいただけるだけでなく、操作性の向上や燃費向上に寄与します。
大切にお使いいただく方やクルマを長く保有したい方へおすすめです。

整備について

オイル交換(エンジン)

エンジンオイルはエンジン内を循環している潤滑剤です。
長い間交換しないでおくと、オイルの性能が低下し、金属が直接高温・高速でこすれあうため、エンジンが焼き付きを起こす原因になってしまいます。
エンジンオイルは定期的に交換するようにしましょう。

交換の目安 4000kmごと、または6か月ごと
料金 ディーゼルオイル ¥972/L
従来のオイル(10W-30) ¥1,080/L
低燃費(2.5W-25)オイル ¥1.296/L

タイヤ空気圧調整

空気が入っていないと、エンジンに負担がかかり燃費が悪くなります。
空気は抜けるものなので、定期的に空気圧を調整しましょう。
また、パンクの早期発見にもつながります。

洗車

洗車は長期的にご使用いただくうえで非常に重要なメンテナンスです。
洗車をすることによって快適にお過ごしいただけるだけでなく、ボディのサビの発生防止にもつながります。
※当社のカー洗車サンシャワーについては「店舗案内」をご覧ください。

バッテリー

自動車に必要な電気をためておく重要な部品です。
エンジンのかかりが悪い、ライトが暗いなどの症状はバッテリーの電圧が低くなっている証拠です。
最近では車内が快適になり、同時に電気使用量が増えています。
適正なバッテリーを搭載しトラブル防止を!!

ワイパーゴム

ワイパーの拭けが悪いと、雨や雪の日には視界が見づらく大変危険です。
定期的に交換しましょう。

ベルト

ファン・クーラーベルトが消耗し亀裂が入ってくると、エンジン始動時や走行時にキュルキュルと音がしてきます。
ベルトが消耗すると、発電機やエアコンのコンプレッサーなどの活動が充分に発揮できなくなってしまいます。
定期的な点検・交換をしましょう。

スパークプラグ

エンジン内で常に点火し続けているため、電極部が少しずつ消耗していきます。
消耗してくると燃費が悪くなり、加速力が落ちます。

ブレーキパッド

車を止める為に必要な重要な部品です。新品の部品は約10mmありますが、厚さが5mm以下となりましたら交換をおすすめします。
ブレーキパッドの残量が少なくなると、ローターを傷つけブレーキがきかなくなりますので大変危険です。

ランプ類

クルマにはヘッドランプ、車幅灯、ブレーキランプ、テールランプ、ウィンカーランプなど多くのランプがついています。
点灯・点滅していない場合には速やかに交換しましょう。

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